スキャンカットレポ その3
長いレポもこれで終わりです。
あ、でもこれ初級編って感じです。
私もまだ使い始めなのでこんな程度しかまだ理解できてないので。

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カットしました!
カットの音、思ったよりは小さいけどなかなか音量あります。
振動も心配だったけど、そちらはそんなに激しくないです。
うちはマンション住まいなんですが、下の家に響くってことはなさそう。
音は、深夜は家族の迷惑になりそうな感じなので注意ですね。

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ペリペリっとはがしていきます。
おぉーーカット出来てる出来てる!!

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スパコーンと結構キレイにカットできてます。
バジルがこんなにきれいにカット出来たのは感動。
クラフトロボはバジルカットしきれないことが多かったので。

でも丸がちょっと歪んでる気も。
データは正円です。
これ、クラフトロボの時もそうで、ロボの時はもっと歪んでました。
まぁでも許容範囲かなぁ。

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マットについた残りカスは付属のヘラみたいなのではがします。
この作業も結構気持ちいい~

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文字も。
これはフリーフォントをつなげて合成したりしてデータ作成。
バッチリカットできてます。
Rとかの細い線もきれいにカットできてます。

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これをプリントアウトしたものをデモの時に持っていってカットしてもらったんです。
それをスキャンしてカットしてもらったのですが、
スキャンの際にEとLの穴というか中窓が認識されなくてカットされなかったのです。
あまり何度も試してもらうのも悪いと思って、1回きりだったのですが、
あまりにも小さいこういう穴のようなものはスキャンの認識が甘いのかな。。。?
ちなみにスキャンの際は別売りのスキャン専用のマットでしてくれました。
これはまた再チャレンジしなくちゃとは思うのですが、
スキャン機能使わないしなぁ。。。というのもあったり(笑)
この辺りはユーザーの皆さんでおためしくださいませ。(また放り投げた!!)

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さて、いよいよ厚紙にチャレンジ!!!
このマシンの購入に走った1番の理由の厚紙カット。
その1でも書いたのですがデモの時に0.8mmはカットできたけど1mmは出来ませんでした。
1mmの厚紙は目が結構積んでる感じで固く、厚い。
途中まで刃が入って線はカットできるんだけど、最後まで貫通しないという感じで。
シンプルな形ならそこまでカットしてあとはカッターで切りぬくというのもアリかな。

写真はミニブック用にデータを。
丸の抜き型ってあるけど、上のような形は見たことがないのでデータ作ってみました。
もしあったらごめんなさいなんだけど。
上部分の出っ張った四角部分は4インチ幅になっててバインドイットオールで穴をあけられるようにデザインしてみました。
リングでも大丈夫なように丸穴あけたバージョンも作ってみたのでそちらをカット。
大きさは6インチ四方に入るくらいです。

おぉ!!!すっごいきれいにカット出来てる!!
丸穴は直径6mmで、あまりにも小さいと厳しいかなぁと思ったけどバッチリ!
ミニブックのキットを出す予定があるのでこちらで作りたいと思います~
台紙だけ欲しいかたにも販売しますね。

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鹿ちゃんも。
これは大きさがたて7cm、幅5cmくらいで結構小さめです。
途中まではいい感じでカットできてたんだけど、入り組んでて華奢な足の部分はカットしきれず。。。。
ちなみにここまで小さい&細かい絵柄は0.8mmだと難しい。
0.6mmくらいなら大丈夫です。

ちなみに刃は厚いもの用のムラサキの刃を使用してます。
刃と圧の調整は紙の厚みや材質によって違ってくるので試し切り推奨です。
もうちょっと刃を出せばいけそうな気もするけど、厚紙は刃の消耗激しいと聞いてるので躊躇しちゃいました。

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ということでカットしきれなかった部分はデザインナイフでカット。
途中までカットできてるので切り抜くのは大変じゃないです。

こういう細かいデザインの場合、角がちょっと丸くなります。
たとえば耳の先とかしっぽの先とかデータはかなり鋭角です。
でもちょっと丸みがつきます。これはこれでいいかな。

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写真だと見にくいと思うのですが、厚紙の場合、カットしたフチが若干めくれあがるというか、凹な感じにフチが盛り上がるんです。でも裏面はフラット。
なので、あえてデータを反転して、裏面を表として考えてカットするのもいいかなと。
反転は本体モニター上でもできますよ~。
ただマットの粘着が結構あると、マットからはがすときに裏面もちょっと持っていかれることがあるので、そこは気をつける点ですね。

ちなみに厚紙はカットする時かなり音がすごいです。
キュインキュインいって、壊れるんじゃ???と不安になるくらい。
心臓がドキっとするので、そちらもお気をつけて。

刃の中に紙のカスなどがたまりやすく、それがたまるとカットがうまくできなくなったりするとのことなので、たまにケースを開けてカスを取り除くのも忘れずに^^

刃の消耗に関してはカットするものや、刃の出し方によって違ってくるそうなのですが、
3Kmか30Kmってデモンストレーターの方が言ってました。
そこ大事なとこなのにうろ覚え。。。。3と30じゃ大きく違うのに。
今度もう1度聞いてみます。
でも刃は永久に使えるものではないので、やはり替刃のストックは必要ですね。

と、長くなりましたが、これにて始めの一歩的なレポは終了。
布とかフェルトとかもこれからやりたいとは思ってますが、とりあえず紙ものレポで。
まだまだ使いこなせば奥が深そうですが、家庭用のプロッターでここまで出来るのはやっぱりすごい。
ちょっとお高いオモチャって感じですが、かなり楽しめると思います。
あと、やっぱり取り説はある程度読んだ方がいいですよー
すごい分厚いわけじゃないし、オンラインで見なくちゃいけないわけじゃなく、冊子になって入ってますので。

今こうやって書いててFBにもシェアしてたんですが、いくつか質問があったので。

Q:どこで買いましたか?
私、サクラのメモラのインストだったりするんで、メモラで買いました。
先生だけしか買えないのかよくわかんないので、今度聞いてみます。
3月にデモがあるそうです。
これも一般の方が来れるのかはわからないんですが・・・・・
楽天なんかでも取り扱ってるお店ありますし、ブラザーのHPに扱い店舗も載ってました。

Q:コピーの話がありましたが、どこまでOKなの?
著作権フリーのものならいいのかなぁとは思います。
ただ、著作権フリーでもそれを使ったものを販売したりする場合は許可とってねってものもあります。
なんだっけ?エンジェルポリシーとかって言うんだっけ・・・?
個人で楽しむ分にはいいと思うけど、キットにしたり、講習で使ったり、金銭が発生する場合は気をつけた方がいいかな。

あと、PPの絵柄とかステッカーとかはダメなのはわかるんだけど、
買ったダイでダイカットして、それをスキャンして大きさを変えて使うのはいいのか?というもの。
これは難しい~
デザインする側としても大きさも含めてのデザインなので、
勝手に大きくされたものを堂々と使われるのは。。。ってのもあるかも。
それこそ同じデザインのものを大中小と大きさ変えて売ってる場合もあるので。
私がデザインしたものに関しては大きくしたら絵柄が荒くなるよーってのもあったりするので
著作権どーのより、もっとキレイなデータで使って欲しいという気持ちもあったりね。
これはそのダイの会社に問い合わせするしかないですね。
ちなみにダイに関しては、ダイカットしたものを配布することはダメっていう会社もあります。
キットに入れたりも勿論ダメ。自分しか使っちゃダメよみたいな。
そういうとこだと、もう複製品という点でNGだと思います。

Q:内臓してるデータを使ってキット組んだりしていいの?
ブラザーさんの著作権になるのかなぁ?
たぶん良いって言ってくれそうだけど、やっぱり金銭が発生する場合は確認した方がいいですね。
でもこのお値段の中にはデータ代も入ってるよね??って思いたい(笑)

ちなみに私が販売する予定のデータはキットに使ってもらうのも全然大丈夫です。
むしろどんどん使って欲しいです。その時ちょこっとEMMAデザインとか紹介してくれたら喜びます。
ただデータを誰かにあげたりとか再配布はやめて欲しいかな~と。
これもまだ方針が完璧に出来上がってないので、色々考えてまたお知らせします。

そろそろ眠気さがMAXなので終わりにします~
誤字とかいっぱいあると思いますが、ご愛敬でお許しくださいませ^^


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[2015/03/01 02:16] | scancut | page top
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