スキャンカットレポ その2
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長い前置きすみませんでした。
さていよいよ作業に入るよ!!
有りモノをスキャンしてカットするというような行程はデモや説明書で見てもらう方が早いです。
絵柄そのままにカットしてくれたり、フチをつけてカットしてくれたりもするんだそうです。
すごいなぁ~
でも・・・・私はその機能を使うことはなさそうなので(笑)
あ、でもオリジナルイラストのフレークシールとか作るときはその機能使うかなぁ。
その時にまたそれはそれでレポします。

さて、デザインデータです。
私はイラストレーターというソフトでデザインしています。
このデザインはパンチングペーパーイメージでこれをステンシルがわりにしてもOKだし、
そのまま適当にカットしてアクセントに使ったり。
実は以前これクラフトロボで作ってキットに使ったこともありました。

ファイルはSVGファイルという形式で保存します。
DLデータとかはこのSVGファイルでの提供が多いと思います。
スキャンカット以外のマシンにも対応するのです。

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でもSVGファイルのままではスキャンカットではカットできないです。
ブラザーが提供しているScanNCutCanvasという編集、ファイル変換のページがあります。
これはインストールして使うものではなくて、オンラインでページにアクセスして変換。
ちょいと面倒なのですが、拡大縮小なんかもできたり、配置を変えたりね。
ちなみにID登録とか必要です。

拡大縮小とかの編集は本体のモニターでも出来るは出来るんだけど、
モニター自体が小さいので老眼の私には無理(笑)
操作的にも細かく動かしたりは大変なので、WEB上で編集するのが良いかな。

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そしてスキャンカット用のfcmファイルに変換をして任意の場所に保存。
本体にはUSBメモリーをさしてデータ読み込みするので直でUSBメモリーに保存しちゃってもOKです。
でも本体に残せるデータはそんなにたくさん入れられないので、やはりPC上に保存はしておいた方がいいです。

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本体立ち上げ。
モニターが結構キレイでビックリ!!!

データをカットする前に試し切りを。
刃と圧力の調整をして、キレイにカットする準備をします。
この作業、かなり重要です!
家マークを押すと試し切りというのが出るのでそれ選択して作業へ。
どんな形に試し切りするかという選択肢が出るのですが、私は無難に四角を選択。

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マットにペーパーをセット。
マットは弱粘着、強粘着のものが1枚づつ入ってます。
まだ使い始めというのもあるし、紙なので弱粘着の方を。
ちなみに強粘着のものは布とかフェルトとか伸びたりしてしまう素材向きだそう。
クラフトロボもこんな感じのマットでした。
使ってるうちに粘着落ちてきます。
その時は弱めのスプレーのりを全体にふりかけて使ったりしてましたが。
でもこのマット、新品だけどなんとなく粘着弱くて心配・・・
ってことで写真のようにマステで固定もしておきました。

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次は刃のセット。
ダイヤル式になってて刃が出る量を調整できる。。。。はずなんだけど
なんだかこれおかしい・・・・・気がする。
デモンストレーターの人もこの目盛はあまりあてにならないんですって言ってたんで
今度メーカーに問い合わせてみたいとは思ってます。
ということでダイヤル回して、手で直接刃の出てる具合を確認するのがいいそうです。
指でこすってみて、ちょいと出てるな~くらいで。

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刃を本体のセットして、さっきのマットを本体にセット。
ウィーンとシートを巻き込んで位置調整してくれます。

そして本体のスパナマークを押して圧力とかの調整。
これもかなり重要です。
スピードは1番遅いのが1なのですが、これでも結構スピードあります。
本当は細かい柄はもう少しスピード遅い方がいいのかなという気もしますが、
シンプルな形だったら3とかにしてもいいかも。

そして圧力。これが結構クセモノ。
さっきセットした刃を圧をかけてカットするんだけど(んーー説明が難しい)
これが高いとペーパーに刃のカバーが擦れて跡がついてしまうのです。
紙の厚みによるんだけど、バジルは圧を1にして刃をちょっと多めに出すのが1番いいかな。

ただ、あまり刃を出し過ぎると刃の消耗も早くなるし、
マット自体に深く傷がついてしまったりとあまりよろしくないそうです。
こればっかりは感覚に慣れるしかないかな~
早見票みたいなのもあるけど、刃のメモリが怪しい感じなので自分の勘でいってみました。

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とりあえず、なんとなくで調整して試し切りを。
思ってるよりも小さい値、カットできないかなぁ。。。と不安になるくらいの数値で試し切りをして刃と圧力を調整して、ベストな値を出すといったところです。
1度成功すればその数値でカットできるのでメモを忘れずに~
ただ、刃が消耗してくると同じ数値でもカットできなくなってくるので、やはり毎回試し切りはした方がいいです。

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そしてデータ保存したUSBも差します。
データの読み込みは家マークボタン押すと、データ呼び出しっていうのが出るのでそれを押す。
液晶にタッチして操作します。この液晶壊れたら怖い・・・・・
タッチは専用のDSのペンみたいなのがついてるのでそちらを使って。
一応手でも反応します。

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はい。データ読み込みました。
基本左上に置いてくれるみたいなんだけど、モニター上で位置変えたりできます。
データによってはパーツごとにバラバラになってたりする場合も。
このデータも中の丸いっぱいと外枠が案の定別パーツ扱いになってて、移動するときにバラバラになっちゃうんです。
そんな時はグループ化というのもできます。
方法は取り説に載ってま~す。

さて準備完了!これからカットするよ~!!
一旦ここでおしまい。
次に続く。

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[2015/03/01 00:56] | scancut | page top
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